ビジネスの現場はもちろんのこと、私たちは普段の生活の中においても、様々な契約を締結しています。
物の売り買い、金銭の貸し借りもれっきとした契約です。
契約は、原則として当事者の合意があれば口頭でも成立しますので、必ずしも契約内容を書面にしなければいけないわけではありません。
しかし、重要な取引などでは、後のトラブル防止や、契約内容の確認のために書面にしておくことが望ましいといえます。
書面にしておくことで、「言った」「言わない」の争いが起きることを未然に防止することできますし、万が一、契約の相手方が、契約上の義務の履行をせず、訴訟によって契約内容の実現を求める事になったとしても、契約書があれば有力な証拠になります。
☑契約書を作成したいが、難しくて何をどうすればいいのか分からない。
☑後々のトラブルを防止する為、きちんとしたものを作ってもらいたい。
☑雛形や定型の契約書では、本当に有効なものなのか、また不利な内容にならないか心配。
☑書式集や雛形の該当する契約書の各条項をどのように自分に合うように変更すればよいか分からない。
締結された契約内容を、安全で確かなものにする為に煩雑な作業はお任せ下さい。
①契約書リスク診断
「要はここが危ない!」というポイントをおさえる! まずは、低料金で契約書のリスクのみ知りたい方に最適です。
②契約書作成
☑業務委託契約書
☑売買基本契約書
☑秘密保持契約書
☑代理店契約書
それぞれの事案・お客様のニーズに応じた契約書を作成いたします。契約書案を納品後も、交渉に伴って再度修正が必要なときは、契約書案の納品日から起算して1年間は何度でも追加料金なしに承ります。更には交渉に伴うアドバイスも随時行います。